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塾対象説明会レポート:山脇学園中学校

2023-09-29

カテゴリー:塾対象説明会レポート2023,

 山脇学園中学校は、港区赤坂にある女子の完全中高一貫校です。山脇学園1903年に創設され、今年120周年を迎えます。
 クラス編成は、中1・中2が8クラス編成(1クラス40名前後)になっています。


山脇学園の正門です。

 2024年度中学入試は大きな変更点はありません。

 「英語AL入試」2月1日午後2月3日午後に行います。「英語AL入試」英検3級相当以上の英語力があり「AL入試説明・ALアプリ体験動画を視聴して、試験の趣旨を理解している方が対象となる入試です。入試科目は算数のみで、アダプティブラーニングアプリから出題される基本問題と、論理的に考えて記述する問題(1題)となります。

 「探究サイエンス入試」2月3日午後に行います。「探究サイエンス入試」入試科目は、理科(30分・100点満点)課題研究(60分・150点満点)です。「理科」は、物理・化学・生物・地学の4分野を総合的に問う問題(大問2題)を出題、小学校理科の基礎知識を「使える知識」として身につけているかを問い、計算処理・読解力の必要な問題となっています。「理科」の得点が低い場合、不合格となる場合があります。「課題研究」は、その場で提示された課題に対して、論理的な思考に基づいて自由に解決方法を考え、結果を示して考察を行い、発表ポスターの形で表現する試験です。取り組み、思考のプロセスを評価します。上記の事柄を満たす内容について、加点方式で評価します。

 一般入試の合否判定で、英検4級以上の取得者には、配慮があります。

 複数回受験の優遇措置
 各回の入試ごとに、繰り上げ合格ゾーンを設定し、そのゾーンに複数回入っている受験生を優先して繰り上げます。国・算1教科、探究サイエンス入試も複数回受験の対象となります。

 繰り上げ合格について
2/5(月)15:00 学園維持整備費納入締切(=入学手続完了者確定)
2/6(火)以降は、辞退者があれば順次
2022年度は、繰り上げ合格なし。
2023年度は、2月5日に11名繰り上げ。


山脇学園のグラウンドです。

 2019年度から始まった2月1日午後の国語または算数1教科入試の受験者数は、
国語 451名(2023年度)、551名(2022年度)、
   542名(2021年度)、425名(2020年度)、
   303名(2019年度)
算数 292名(2023年度)、285名(2022年度)、
   312名(2021年度)、219名(2020年度)、
   173名(2019年度)
と多くの受験生を集めています。


国の重要文化財の武家屋敷門です。

 ちなみに、エクセレントゼミナールの生徒の山脇学園中学校の累計合格実績は88%(8名受験7名合格)です。

 最後に学校説明会等は、 こちら まで。

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塾対象説明会レポート:江戸川学園取手中学校

2023-09-22

カテゴリー:塾対象説明会レポート2023,

 江戸川学園取手中学校は、茨城県取手市にある中高一貫校です。1978年江戸川学園取手高等学が創立され、9年後江戸川学園取手中学校が開設されました。2012年4月には江戸川学園取手小学校も開校し、茨城県初の小・中・高12ヵ年一貫教育校となりました

 創立40周年記念事業として、2020年4月に総合体育館Sakura Arena竣工しましたSakura Arenaは、1階が雨天運動エリア、部室、体育用具庫、駐車場、2階が武道場、卓球場、ダンス室等、3階が体育館、更衣室等となっています。


Sakura Arenaです。

各コース制の特徴について
・医科ジュニア・医科コース
①現役医師や医学部教授による月1回の講和(中・高)
②医師体験・病院見学などへの積極的な参加(中・高)
③学校独自科目「メディカルサイエンス」を実施(高)
④医学部医学科のみに特化した受験指導
・東大ジュニア・東大コース
①知的好奇心を満たす、学問の本質を重視したアカデミックな授業(中・高)
②科学の甲子園や模擬起業グランプリ等に中核として参加する生徒多数(中・高)
③東大金曜特別講座へ参加する生徒多数(中・高)
④目標の高い生徒同士による切磋琢磨
・難関大ジュニア・難関大コース
①名前の通り難関大(早慶上理・国公立など)や歯薬看護への合格多数
②多様な入試形態(一般選抜・総合型選抜・学校推薦型選抜)に柔軟に対応
③部活・ボランティア・コンクールと多様な活動に励む生徒多数
④基本を重視しつつ、入試への計画的な学習

 2022年度の中学入試から、全ての入試で英語が必修となりました。5科目型入試と適性型入試では、試験時間20分で全てリスニングの問題になります。リスニングのサンプル問題は こちら

 2023年度の各入試での受験者総数は、第1回入試723名(20名減)第2回入試403名(37名減)第3回入試203名(24名減)となりました。すべての回で、若干の減少となりました。


中等部校舎です。

2024年度中学入試の変更点
1.帰国生入試を実施しない。
2.第3回入試の出願期間が、2月4日20:00まで(2月4日23:30まで)
3.延納の締切日時が、2月5日14:00まで(2月5日16:00まで)
※( )内は昨年度

2024年度中学入試について
・試験日程・募集定員
 適性型 12月16日 
 第1回 1月17日
 第2回 1月25日
 第3回 2月5日
 東大ジュニアコース(80名募集)
 医科ジュニアコース(80名募集)
 難関大ジュニアコース(160名募集)

・試験科目・時間・配点
①5科目型入試(1/17、1/25、2/5)
 国語・算数 各50分 各100点満点
 理科・社会 合わせて60分 各50点満点
 英語 20分 50点満点
 合計 350点満点
②英語型入試(1/17、1/25、2/5)
 国語・算数 各50分 各100点満点
 英語 60分 100点満点
 合計 300点満点
 英語は、CEFR(国際標準規格)でA1〜A2(英検3級から、英検準2級程度)を出題レベルとする。15分程度のリスニングを含む。
③適性型入試(12/16、1/25)
 適性型A・B 各50分 各100点満点
 英語 20分 50点満点
 質問シート 10分 5段階評価
 合計 250点+5段階評価

・特待について
 A特待 入学時納入金全額及び、授業料1年間の免除(特待生としての継続は、年度ごとの審査による。)
 B特待 入学時納入金の全額免除

・入試において、東大ジュニアコースと医科ジュニアコースの合格点に達しない場合は、難関大ジュニアコースへのスライド合格制度があります。

・再チャレンジ
 希望コースへの再チャレンジや特待合格への再チャレンジが可能です。
 途中でコースを変更することも可能になった。

・各コースの合格の目安
 東大ジュニア・医科ジュニア 合計点の7割 特待は合計点の8割
 難関大ジュニア 合計点の6割 特待は合計点の8割


説明会会場のオーディトリアムです。

 ちなみに、エクセレントゼミナールの生徒の江戸川学園取手中学校の累計合格実績は83%(138名受験115名合格)です。

 最後に学校説明会等の詳細は、 こちら  、紫峰祭(文化祭) こちら で。

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塾対象説明会レポート:二松學舎大学附属柏中学校

2023-08-18

カテゴリー:塾対象説明会レポート2023,

 二松學舎大学附属柏中学校は、千葉県柏市にある2011年に開校した男女共学の中高一貫校です今年は創立13周年目を迎えました。また、高校は1969年に二松學舎大学附属沼南高校として開校し、中学開校とともに名称を二松學舎大学附属柏高校と変更しました。学校までは、JR常磐線柏駅・我孫子駅、東武野田線新柏駅の各駅から無料のスクールバスで約15分かかります。北総ルート、新鎌ヶ谷ルートも運行しています。


説明会会場のザ・クレストホテル柏です。

 二松學舎大学附属柏中学校は、昨年2022年度から、「グローバル探究コース」「総合探究コース」の2コース制になりました「グローバル探究コース」は、「グローバルな学び」をプラスし、真のグローバルリーダーを育てます。国公立、早慶上智などの最難関大学を目指し、異文化・多様な価値観を認め、さまざまな局面を乗り越えるコミュニケーション能力を養います。「総合探究コース」は、6年間で難関大学受験に対応できる学力を養成することを目標に、成長段階に合わせた指導で高度な学力を身につけるコースです

 2023年度中学入試は、「グローバル探究コース」「総合探究コース」の2コース制の募集になって2年目の入試になりました志願者総数は、前年度の102%と微増となりました。また、グローバル探究コースを志望する受験生は前年度比95%と微減となりました。また、A奨学生が31名、B奨学生が37名でした。

 2024年度中学入試では、第一志望入試と全コース入試以外の入試の入学手続締切日が、2/4 23:55までに変更になります。そのため入学手続猶予願は不要になります。その他の大きな変更点はありません。

・日程、募集人員
 第1志望 12/1 グローバル探究5名、総合探究25名
 総合探究第1回 1/20午前 25名
 グローバル特待第1回 1/20午後 20名
 グローバル特待第2回 1/22午前 15名
 総合探究第2回 1/24午前 10名
 2月全コース 2/5午前 若干名

・受験科目
第1志望
 作文型、算数、英語から2科目選択、+表現力検査(自己アピール+個人面接)
総合探究第1回、第2回
 2科(国・算)、4科(国・算・社・理)選択
グローバル特待第1回
 2科(国・算)、3科(国・算・英)、4科(国・算・社・理)選択
グローバル特待第2回
 2科(国・算)、3科(国・算・英)、4科(国・算・社・理)、思考力検査型(検査Ⅰ・Ⅱ)選択
全コース
 2科(国・算)


説明会開始前の会場の様子です。

 また、二松學舎大学附属柏中学校の特長の一つに「自問自答プログラム」があります。いつもの教室を離れ、異なった環境に身を置き、新たな視点で物事を考えてみる。普段の授業の他に、魅力的な体験プログラムが多数用意されています。すべての活動が、グローバルな視野を育み、「自問自答力」を養成することを目的としています。
「沼の教室」 学校の近くにある手賀沼の環境と歴史を学びます。
「田んぼの教室」 学校近くの田んぼをお借りして、田植え・稲刈りを体験します。
「都市の教室」 国際都市東京で都市の歴史・文化・テクノロジーを学びます。
「古都の教室」 奈良・京都研修旅行。自国の文化を理解することは、グローバルな視点を持つための基本です。
「世界の教室」 グアム修学旅行。2024年度実施予定です。社会に出る前の国際経験を身につけます。
「雪の教室」 3泊4日の日程で実施するスキー研修に参加します。
 「自問自答プログラム」集大成として、中3の2月に卒業論文を作ります。一人ひとりが自分の好きなテーマについて「探究論文自問自答」に取り組みます。8000字程度の論文と7分間のプレゼンテーション(中間発表と最終発表)にチャレンジします。

 最後に、学校説明会等の詳細は こちら まで。

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塾対象説明会レポート:跡見学園中学校

2023-07-28

カテゴリー:塾対象説明会レポート2023,

 跡見学園中学校は、文京区大塚にある女子の中高一貫校です。丸ノ内線茗荷谷駅から徒歩2分、都心とは思えない広々とした敷地に、吹き抜けの6階建て校舎、地下2階の温水プール、大小のアリーナ、など素晴らしい設備に目を奪われてしまいます。グラウンドの向こう側に見えるのは、跡見学園女子大学です。


跡見学園中学校の校舎です。


跡見学園中学校のグラウンドです。

 跡見学園明治8年(1875年)、大阪出身の跡見花蹊(かけい)によって創設されました。今年で148周年になります。

 「本物に触れる学び」として、豊富な実験・実習・フィールドワークを行っています。宿泊行事として、中1・2の「サイエンス探究教室」(中1北軽井沢・中2奥日光)や中3の「SDGs探究旅行」(広島・沖縄・九州)、高2の研修旅行(京都・奈良)が用意されています。

 一昨年度よりオンライン英会話が導入されています。中学生は毎週1時間、英語の時間を使って、フィリピン人講師による、マンツーマン英語レッスンを受講します。

 個性と才能を引き出し伸ばす、跡見独自のコンテンツとして、「放課後プログラム」が用意されています。「指名補習(無料)」などの「学習系」の他に、「英検・英語講座」などの「語学系」や、「茶道」・「華道」・「筝曲」などの「伝統文化系」もあり、クラブや委員会活動などと組み合わせて、自分だけの放課後をデザインすることができます。

 跡見学園女子大学へ優先的に入学ができます。優先入学制度は、高校3年間で一定の成績基準を満たしていれば出額することができます。出願時期により、専願と併願の2種類があり、併願の場合は合格後でも他大学への入学が認められます

 2023年度中学入試では、のべ受験者数が6年連続で増加しました。三大模試の結果偏差値も少しずつ上昇しています。毎年、合格するのが難しくなっているようです。この傾向は今後も続くものと考えられます。

 2024年度中学入試について大きな変更点はありません
日程・募集定員・受験科目など
帰国生入試 12/19 10名募集
 国・算・作文・面接
・一般入試
第1回 2/1午前 70名募集
 2科・4科選択
第2回 2/2午前 60名募集
 2科・4科選択
・特待入試
第1回 2/1午後 50名募集
 2科
第2回 2/2午後 40名募集
 2科(国語重視型入試)
※国語、算数の2科の入試。
第3回 2/4午前 20名募集
 思考力入試
 漢字力・計算力、思考力
 英語コミュニケーションスキル入試
 漢字力・計算力、英語筆記、英語面接
第4回 2/5午前 20名募集
 2科・4科選択

合格判定の実際
・2科・4科選択制の入試における判定
 合格者の8割 国語・算数2科目の合計点で判定
 あとの2割  4科目の合計点で判定
・国語重視型入試における判定
 合格者の4割 国語1科のみの得点で判定
 あとの6割  国語・算数2科目の合計点で判定
・複数回受験による判定上の優遇
 繰り上げ合格者を決定する際、考慮する。


跡見学園の正門です。

 最後に、学校説明会の詳細は、 こちら まで。

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塾対象説明会レポート:芝浦工業大学柏中学校

2023-07-21

カテゴリー:塾対象説明会レポート2023,

 芝浦工業大学柏中校は、千葉県柏市にある男女共学の中高一貫校です。1980年芝浦工業大学柏高等学校が男子校として開校しました。1990年には男女共学となり、1999年中学校が開校しました。アーバンパークラインの新柏駅からと常磐線の柏駅からスクールバスが走っております。千葉の東葛地域のみならず、船橋方面からの多くの受験生が受ける学校の一つです。


芝浦工業大学柏中学校の正門です。

 芝浦工業大学柏中学高等学校では、昨年度より全国に先がけ、学校全体でケンブリッジ英検を導入しました。国際的に通用する英検を導入することで、海外留学が容易になります。授業ではケンブリッジ出版の教材を活用し、「使える英語」を身につけます。

 クラス編成について、中学では、「グローバルサイエンスクラス」「一般クラス」の2つのコースとなります。「グローバルサイエンスクラス」第1回・第2回入試の上位者約40名が所属するクラスです。来年度の新入生から「グローバルサイエンスクラス」は発展的解消となります。
 高校のクラス編成は、高1では「グローバルサイエンスクラス」「ジェネラルラーニングクラス」の2つのコースがあります。「グローバルサイエンスクラス」は、最難関国公立大で学問研究に取り組む人材の輩出を目指すクラスで、「ジェネラルラーニングクラス」は、国公立大、難関私大を目指す厚みのある学力を育成するクラスです。
 高2以降は、「グローバルサイエンスクラス」が、「グローバルコース(文系)」「サイエンスコース(理系)」に分かれ、「ジェネラルラーニングクラス」「文系コース」「理系コース」に分かれます。


芝浦工業大学柏中学校の校舎です。

 2023年度中学入試では、受験者数第1回、第2回入試は減少、第3回入試は増加となりました実質倍率第1回2.1倍(昨年度2.2倍)、第2回3.6倍(昨年度6.1倍)となりました。第3回入試は、受験者が増加し、また合格者数が16名と少なかったため、実質倍率7.3倍(昨年度2.6倍)に大幅に上昇しました。昨年度と増加・減少の傾向が逆となり、一昨年度に戻った感じです。第1回第2回入試では、希望者に英語リスニングテストが行われ、英検3級相当と判断した場合は10点の加点、それ以上と判断した場合には、英語力に応じてより加点を行いました

 2024年度中学入試について、第1回第2回入試は国語・算数・社会・理科の4教科に加えて、希望者に英語(リスニング)テストを行います。20~25分程度で、英検3級から2級レベルの出題となります。英検3級以上と認定されると、そのレベルに応じた加点がされます。国語・算数・社会・理科の出題は、2023年度と同傾向の予定です。国語では、物語的文章・説明的文章でそれぞれ70字程度の記述を出題します。なお、2024年度入試からグローバルサイエンスクラス(GSクラス)は発展的解消となり、GSクラス 合格はなくなります。

 2023年度大学入試合格者数は、国公立大では、東京大1名(5年連続合格)、京都大1名、東工大4名、一橋大2名、東京医科歯科大1名など72名(現役過去最高の63名)でした。GMARCH以上に最低1校は合格している生徒の割合は、58.8%(昨年比+10.6%)で、半数以上の生徒は、GMARCH以上の大学の合格を勝ち取っています。また、芝浦工業大学へ内部推薦で進学する生徒は29名でした


説明会会場の様子です。

 ちなみに、エクセレントゼミナールの生徒の芝浦工業大学柏中学校の累計合格実績は70%(61名受験43名合格)です。

 最後に、学校説明会の詳細は、 こちら まで。

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塾対象説明会レポート:東洋大学京北中学校

2023-07-14

カテゴリー:塾対象説明会レポート2023,

 東洋大学京北中学校は、文京区白山にある男女共学の中高一貫校です。東洋大学の設立者である井上円了によって設立された京北中学校が、2015年から新校舎移転と共に東洋大学附属の共学校となりました


東洋大学京北中学校の正門です。

 東洋大学京北中学校は、哲学者である井上円了の「哲学の基にその他がある」という考えから哲学教育を掲げており、「本当の教養を身に付けた国際人」を育てることを目標にしています。その例としては、中学生の必修科目として”哲学”が設置されていることや、哲学エッセーコンテストの実施、希望者による哲学ゼミの実施などが挙げられます。

 2024年度中学入試は「哲学教育」思考・表現力入試が廃止され、4科入試以外の入試は2/1午後の第2回入試のみとなります。また、加点制度というものがあります。しかし、加点は圧縮傾向にあります。
①2回以上受験した受験生に、2回目以降の受験において加点
②保護者、きょうだいが卒業生または在校生の場合に加点

 2023年度中学入試の出願者数は、入試制度の変更により前年度の698名から大きく減少して528名となりました。
 実倍率は、第1回(2/1午前)が3.2倍(4.9倍)、第2回(2/1午後)が3.9倍(3.9倍)、第3回が3.6倍(6.6倍)、第4回が3.6倍(15.1倍)、「哲学教育」思考・表現力入試が8.3倍(7.3倍)です。
( )内は2022年度

 2023年度中学入試第1回 各科目から
国語
昨年度までよりも難易度を上げる意図をもって作問された。具体的には本文をより高度な内容のものとし、選択肢を4択から5択に増やした。しかし受験生の平均点は低くなかったため、今後も出題方針は変更しないと思われる。

算数
出題形式は変えず、難易度を少し上げた。大問の後半の問題は正解率が低く、合否の分かれ目は大問2〜大問5の(1)を確実に正解できているかどうかだった。 

理科
基礎的な学力を問う問題が出題の中心だが、近年は実験について、操作・比べ方・結果などを問う問題が出題されている。今後も出題する方針とのこと

社会
全体として短答式の問題は正解率が高く、知識を問う問題では受験生の正答率に大きな差は生まれなかった。一方で、複数の資料をもとに考える問題で差ができており、受験生はその練習にあたるのがよい。


人工芝のグラウンドと校舎です。

 東洋大京北中学校東洋大学の附属校ですので、東洋大学へ進学する生徒が多いのが事実です。しかし学校側としては、東洋大学へ内部進学は選択肢の一つであって、それのみを目標とした指導は行わないと強調しています。むしろ高い目標をもって学習することを生徒に勧めています。実際に東洋大学へ内部進学する生徒の割合は、中入生の約30%高入生の約50%程です。附属校推薦の定員は160名程度ですが、推薦資格として評定平均や英検、外部模試の偏差値などの基準が設けられております。

国公立大17名
東京外語大1名、東京都立大3名、横浜国立大1名、千葉大2名、埼玉大1名 等
私立大
早稲田大14名、慶應大9名、上智大2名、東京理科大10名
明治大42名、青山学院大22名、立教大20名、中央大27名、法政大46名、学習院大18名 等
東洋大175名(附属校推薦114名)


校舎内の様子です。

 最後に、学校説明会・イベント等の詳細については、こちら  まで。

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