2025-02-14
エクセレントゼミナールでは、本年度も「難関中日本史の征服講座」を4月〜7月の毎土曜10:00〜11:30、全14回で開設いたします。
最近の難関中の出題傾向を分析すると、難関中学になればなるほど社会の設問の難度が上がっています。特に社会科の入試問題の4割を占める日本歴史の分野に関しては、大学入試レベルの知識(大学入試共通テストレベル)がなければ解答できない設問も多くみられます。ところが、それら難関中学の合格者(受験者の大多数が御三家中併願者)の社会の得点率は85%に上ります。
つまり、中学受験の社会科においては、細かな学習知識が不足している受験生は難関中学の合格者になれないのです。
だから、エクセレントゼミナールでは、難関中学の出題レベルに対応するために、大学入試レベルをカバーする日本史の講座(4月12日〜7月19日の毎土曜(5月3日を除きます)10:00〜11:30の全14回、49000円税込、1回(4500円税込)ごとの申し込みも可能)を設置いたしました。テキストはオリジナルのテキストを使用し、カリキュラム進度は予習シリーズ5年下に準じるものとします。 小6の難関中受験者レベルに対応した内容ですので、受講にあたっては一通り日本史を学習した6年生が望ましいですが、秋に学習する日本史を先取り学習したい5年生も受講可能といたします(講座定員12名)。高い志を持つ受験生の受講を望みます!!
2025-02-12
R7年度中学入試合格実績
エクセレントゼミナールの今年度の中学入試の合格状況が確定しましたので、ご報告します。
市川中・・・・・・・・2名中1名合格
本郷中・・・・・・・・3名中1名合格
東邦大東邦中・・・・・2名中1名合格
東葛飾中(1次) ・・・・・1名全員合格
立教新座中・・・・・・2名中1名合格
芝浦工大柏中・・・・・・1名全員合格
※特別奨学生1名を含みます
江戸川学園取手中・・・・1名全員合格
※東大ジュニア1名を含みます
開智中・・・・・・・・・ 2名全員合格
成蹊中・・・・・・・・・1名全員合格
国学院久我山中・・・・・1名全員合格
開智所沢中・・・・・・・2名全員合格
茗溪学園中・・・・・・・1名全員合格
開智未来中・・・・・・・1名全員合格
※S特待1名を含みます
春日部共栄中・・・・・・2名全員合格
※A特待1名を含みます
二松學舍大柏中・・・・・1名全員合格
※グローバルコースA奨学生1名を含みます
以上 小6 在籍6名実績
2024-12-22
カテゴリー:重大ニュース2024
今回は理科関連の時事問題のうち、自然災害等、おもに気象について掲載します。それでは、いつものように簡単なテストで確認してみましょう!!
「重大ニュース2024 その6:理科関連の時事問題その2 問題」
①2024年1月1日、最大震度7の大地震が、ある半島をおそいました。今回の地震は、1995年の兵庫県南部地震や、2016年の熊本地震よりも大きな地震となりました。また、東日本大震災以来の「大津波警報」が発令されました。この地震が起きた半島を、次のア〜エから選びなさい。
ア:三浦半島
イ:房総半島
ウ:能登半島
エ:紀伊半島
②2024年8月8日、日向(ひゅうが)灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。この地震が発生したところは、「南海トラフ地震」の想定震源域のため、「南海トラフ地震臨時情報」がはじめて発表されました。日向灘の日向は昔の国名です。現在の何県にあたりますか。次のア〜エから選びなさい。
ア:大分県
イ:宮崎県
ウ:熊本県
エ:鹿児島県
③2023年は、もっとも暑い夏といわれていましたが、2024年はそれを超える暑さになりました。福岡県のある都市では、猛暑日の日数が62日で、昨年の群馬県桐生市の46日を大幅に超え過去最多日数となりました。この都市を、次のア〜エから選びなさい。
ア:福岡市
イ:北九州市
ウ:久留米(くるめ)市
エ:太宰府(だざいふ)市
④2024年8月22日、台風10号が発生しました。台風10号の進路は、当初の予想と大きく変わって、西よりにずれて、沖縄や九州地方を通過しました。移動の速度が遅く、記録的な暴風や大雨が続きました。鹿児島県のある島では、最大瞬間風速が約47mを観測し、樹齢(じゅれい)3000年と言われている「弥生杉(やよいすぎ)」が倒れてしまいました。この鹿児島県のある島を次のア〜エから選びなさい。
ア:屋久島(やくしま)
イ:種子島(たねがしま)
ウ:奄美大島(あまみおおしま)
エ:徳之島(とくのしま)
⑤2024年5月〜6月ごろ、アメリカのイリノイ州で、「素数ゼミ」と呼ばれるセミが大量発生しました。その数は、1兆匹とも言われています。周期的に発生するセミを「周期ゼミ」といいますが、その周期が素数のものを素数ゼミといいます。2024年は、2種類の「素数ゼミ」が同時に発生したため、大量発生となりました。今回の大量発生は、何年ぶりですか。次のア〜エから選びなさい。
ア:91年
イ:143年
ウ:221年
エ:323年
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「重大ニュース2024 その6:理科関連の時事問題その2 解答と解説」
①ウ・・・・・この地震は、「令和6年能登半島地震」を命名されました。マグニチュードは7.6でした。震度7のゆれを観測した輪島市では多くの建物が倒壊し、また、「朝市」で有名な「朝市通り」では、200棟(むね)以上の家屋が焼失してしまいました。
②イ・・・・・この地震で、宮崎県の日南市で震度6弱を観測しました。「南海トラフ地震臨時情報」には、南海トラフ地震臨時情報の後にキーワードが付きます。キーワードには、「調査中」「巨大地震警戒」「巨大地震注意」「調査終了」があり、今回は、想定震源域でマグニチュード7.0以上の地震が発生したと評価されたので、「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」が発表されました。
③エ・・・・・都市名の「太宰府」市は「太」、歴史用語の「大宰府」は「大」、漢字が違うので注意しましょう。また、太宰府市では、猛暑日の連続日数も40日となり、これまでの最多日数の24日連続(2020年岡山県高梁(たかはし)市)を大幅に超えてしまいました。
④ア・・・・・台風10号の進路が西よりにずれたのは、太平洋高気圧が西側に張り出していたためと、九州・四国の南海上にできた寒冷渦(かんれいうず)と呼ばれる低気圧の反時計回りの渦によります。また、偏西風が北よりにずれていたため、偏西風に乗れず、速度は遅くなりました。
⑤ウ・・・・・素数ゼミには、13年周期の「13年ゼミ」と17年周期の「17年ゼミ」がいて、今回この2種類の素数ゼミが同じ地域で、大量に発生することとなりました。13と17の最小公倍数が221ですから、221年ごとに大量発生することになります。
2024-12-19
カテゴリー:重大ニュース2024
今回は理科関連の時事問題のうち、宇宙関連などを中心に掲載します。理科関連の時事問題を出題する学校は年々増えていますから、東邦大学付属東邦中のように毎年出題する学校以外にも出題されることもあると思います。受験生の皆さんは特に注意をしておきましょう。それでは、いつものように簡単なテストで確認してみましょう!!
「重大ニュース2024 その5:理科関連の時事問題その1 問題」
①2024年1月20日、日本の探査機(たんさき)が月面着陸に成功しました。この探査機が着陸した地点は、着陸目標地点から55mしか離れていませんでした。今までの探査機では、約10km程度のずれが普通でした。この探査機の名前を次のア〜エから選びなさい。
ア:ルナ9号
イ:アポロ11号
ウ:SLIM(スリム)
エ:チャンドラヤーン3号
②2024年7月1日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、昨年1号機の打ち上げに失敗したロケットの3号機の打ち上げに成功しました。このロケットは、従来のロケットを打ち上げるのにかかっていた費用を、半分程度まで削減することを目指しています。このロケットの名前を次のア〜エから選びなさい。
ア:H―ⅡA
イ:H―ⅡB
ウ:H―ⅡC
エ:H3
③2024年7月1日、②のロケットにより、「先進レーダ衛星」が軌道に投入され、稼働しました。「先進レーダ衛星」は、「陸域観測技術衛星(りくいきかんそくぎじゅつえいせい)2号」の後継機(こうけいき)です。この「先進レーダ衛星」の愛称を次のア〜エから選びなさい。
ア:だいち4号
イ:しきさい
ウ:しずく
エ:いぶき
④2024年7月25日、ある惑星が月に隠(かく)される珍(めずら)しい現象がおきました。ある惑星は、小型の望遠鏡でも環(わ)を観測することができます。この惑星の名を次のア〜エから選びなさい。
ア:火星
イ:水星
ウ:木星
エ:土星
⑤2024年9月5日、ある惑星の探査機「ベピコロンボ」が4回目のスイングバイを行い、探査機の太陽周回軌道周期をこの惑星の公転周期に近い88日にすることができました。この惑星の名を次のア〜エから選びなさい。
ア:火星
イ:水星
ウ:木星
エ:土星
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「重大ニュース2024 その5:理科関連の時事問題その1 解答と解説」
①ウ・・・・・SLIM(小型月着陸実証機(こがたつきちゃくりくじっしょうき))は小型で、ねらった位置に高い精度で着陸できることを目的にした探査機です。月面着陸に成功した国は、ソ連(1966年、ルナ9号)、アメリカ(1969年、アポロ11号)、中国(2013年、嫦娥(じょうが)3号)、インド(2023年、チャンドラヤーン3号)に次ぐ5か国目となりました。
②エ・・・・・「H3」ロケットは、昨年の1号機の打ち上げ失敗の後、2号機、3号機、4号機と連続で成功しました。「H―ⅡA」ロケットは、2024年9月26日に49号機の打ち上げに成功し、来年に打ち上げ予定の50号機で最後となります。
③ア・・・・・「だいち4号」は、高度600km以上から、地上の観測を行い、違う時期に観測したデータから災害による被害の把握や、火山活動や地すべりなどの早期発見などに役立ちます。最大で地上の3mのものまで見分けることができます。また、「だいち2号」は、一度に観測できる幅が50kmでしたが、「だいち4号」では、その4倍の200kmを観測することができるので、観測時間の短縮になります。
④エ・・・・・2024年12月8日には、今年度2回目の「土星食」が見られました。また、2025年には土星の環(わ)が消失します。環の消失は土星の公転周期30年の半分の15年ごとに起きる現象です。
⑤イ・・・・・「ベピコロンボ」は、12月1日と来年1月8日に、5回目と6回目の水星フライバイを行います。2026年11月に水星を周回する軌道に入ります。なお、「スイングバイ」とは、探査機などが惑星などの天体の近くを通るとき、その重力を利用して速度や方向を変えることで、「フライバイ」とは、探査機などが惑星などの天体の近くを通り過ぎることです。