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塾対象説明会レポート:土浦日本大学中等教育学校

2022-07-22

カテゴリー:塾対象説明会レポート2022,

 土浦日本大学中等教育学校は、茨城県土浦市にある男女共学の完全中高一貫校です。同じ敷地内にある土浦日本大学高等学校とは、別の学校ですが、共同で使われている施設もあります。常磐線土浦駅やつくばエクスプレスのつくば駅など8方面17路線を運行するスクールバスが運行されています。


廊下の窓から見える景色です。左手奥に見えるのが、土浦日本大学高等学校の校舎です。

 土浦日本大学中等教育学校では、開校当初よりキーボードが使用できるPCを貸与し、授業のサブツールとしてだけでなく、データの収集やレポートの作成、プレゼンテーションなど大学や社会で活用できる能力の育成に努めてきました。コロナ禍でも「学びを止めない」として、双方向のオンライン授業にいち早く着手し、授業を再開しました。

 2019年度4月より「理系インタークラス」を設置しました。3年次に選抜を行い、「理系インタークラス」へ進みます。生徒数は、各学年の20%程度。日本大学の付属推薦(医学部・歯学部・松戸歯学部・生物資源科学部・獣医学部)をはじめ、国公立大学や難関私立大学、世界のTop100の海外大学などを目指します。

 経験豊富な12名の日本人教師の授業とともに、アメリカ,カナダ、ケニア、フィリピン、ルーマニア、パキスタンといったさまざまな国から来た10名の外国人の先生が,自国の文化を紹介しながら実践的な英会話授業を展開しています。能力別クラス編成を実施しながら、各生徒の英語力を伸ばしていきます。

 2022年度入試は、受験応募者数は1000名を大幅に超えました。合格者に対する入学者の割合が例年より高く、例年より1クラス多くなりました。受験応募者数が1000名を超えるのは、今後も続くものと考えられます。

 2023年度中学入試の変更点及び注意点
①KBT特待入試の新設
 第2回一般入試はKBT特待入試に変更になり、ハイレベルな出題形式の入試になります。なお、受験会場は、つくば会場と、流山おおたかの森会場になります。
②ISAT入試の手続き締切日変更
 延納手続き後の締切日(最終締切日)は1/31 15:00まで
③延納金の変更
 昨年同様、「CSAT」「KBT」の「合格」、「合格+」の入学資格をもつ方が2/6まで入学手続きを延期される場合、手続き費用として1万円が必要になります。
④追加出願制度について
 併願型の「CSAT」「ISAT」「KBT」「KBT特待」の4つの入試の中から3つの入試まで1回の受験料(2万円)で受験することが可能です。一番良い試験結果で手続きをすることができます。
⑤特待判定チャレンジについて
 入学手続きが完了した受験生は、合格した入学試験以降のすべての併願型入試を特待判定チャレンジとして受験することが可能です。
⑥特待制度 〜「+」:プラス制度〜
 入試の成績優秀者を対象に特待生制度を適用します。S種特待とⅠ種特待、Ⅱ種特待の3種類です。
S種特待 入学金、施設拡充費、授業料(年次更新)
Ⅰ種特待 入学金、施設拡充費
Ⅱ種特待 入学金
 また、合格区分の末尾に「+」がついている合格者は、それぞれの入試の入学手続き締切日までに入学手続きをした場合、上位合格区分に1つスライドします。ただし、「+」資格を保持したまま延納はできません。

 2023年度入試 日程・募集人員・試験科目等
・ICAP入試(単願)8/2エントリー開始 10名募集
①ワークショップ(身体表現のレッスン):8/28
②提出書類作成のための解説動画:20分(9月初旬〜10/1視聴可)
③オーディション(面接含む):10/2 30分程度
④動画制作:9/20締切
・ACE入試(単願)11/5 10名募集
リスニング主体問題(30分)+オーラルコミュニケーション(30分)合わせて100点満点
・CSAT入試 11/26 10名募集
CSATⅠ型、CSATⅡ型(各45分、各100点満点)
・ICL入試(単願)12/3 60名募集
総合学力試験(60分、100点満点)、面接(グループ)
・ISAT入試 12/10 20名募集
ISATⅠ型、ISATⅡ型(各45分、各100点満点)、グループ面接
・KBT入試 1/6 30名募集
国語、算数(各45分、各100点満点)、理科、社会(あわせて50分、各50点満点)
・KBT特待入試 1/23 ※若干名募集
国語、算数(各45分、各100点満点)、理科、社会(あわせて50分、各50点満点)
・帰国生・国際生入試 1/23 ※若干名募集
A方式 英語(45分、100点満点)、本人面接(個人)保護者面接(個人)各20分
B方式 国語、算数(各45分、各100点満点)、本人面接(個人)20分


正門です。

 2022年度大学入試において、卒業生91名の合格実績は、国公立大学は合計で16名、私立大学は、早稲田大3名、慶應義塾大3名、上智大3名、東京理科大1名、明治大4名、青山学院大3名、立教大4名、中央大1名、法政大3名などとなっています。また、日本大学の合格者数は、合計で210名以上なっています。

 最後に学校説明会等の詳細は こちら 。  

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塾対象説明会レポート:和洋国府台女子中学校

2022-07-12

カテゴリー:塾対象説明会レポート2022,

 和洋国府台女子中学校は、千葉県市川市にある女子の中高一貫校で、1948年に高校を、1949年に中学校を設立しました。JR松戸駅からバスで約20分、または京成電鉄国府台駅から徒歩で約10分のところにあります。2014年度には、高等学校に新しい体育館と屋内温水プールが誕生しました。


和洋国府台女子中学校・高等学校の校舎です。

 新体育館には、2つのアリーナ、トレーニングスペース、シャワールーム、学生ホール(食堂)などがあり、新屋内温水プールの2階のサブアリーナは卓球場になっています。また、2017年4月に高校のキャンパスに移転し、中学と高校、大学が同じキャンパスに統合されました。


体育館です。1階に温水プールがあります。

和洋国府台女子中学校の教育の特徴
①主体的に行動し、学ぶ力と人間力を向上
 協働の中で考え、分析し、発表する授業を行い、「主体的・対話的で深い学び」を実現させています。
 教科を横断してICTを活用、自己管理能力も養います。
五感を駆使するサイエンス教育
 中学3年間での実験・観察は、約100項目。
日本文化
 中1書写、中2箏、中3茶道
②グローバルに羽ばたくための独自の英語教育
 世界の人々と対話するための生きた英語力を身につけ、異文化への理解を育てることが、和洋のグローバル教育の目標です。
和洋ラウンドシステム
 子どもが言語を習得するときのように聞くことから始め、4ラウンドの異なるアプローチにより、コミュニケーションに役立つ実践的な英語を身につけます。
③知的探求心を刺激する学習サポート体制
自学自習の定着と密な学習フォロー
 「学ぶ楽しさ」を知る機会をもうけることで学習意欲を高め、自学自習の姿勢を育みます。「ハイレベル講座」では伸びる生徒を後押しし、指名制の補習や夏期講習で「わからない」を解消。中学時代に必要な基礎学力を固め、進路選択を確実なものにしていきます。
④個性を尊重し多様なキャリア・進路をサポート
自分を生かせる未来を見出すキャリア・進路教育
 人間関係や社会とのかかわりを形成し、自己管理・課題対応能力を高めるという大きな目標に向け、6年間を通し、段階的に発展するキャリア教育を実践。一人ひとりの個性や価値観に適した未来を考え、社会に貢献するために自分を磨く過程を指導します。


正門です。

高等学校のコース制
・特進コース
 国公立、難関私立大への現役合格を目指すコース
・進学コース
 多様な志望校への現役合格を目指すコース
・和洋コース
 高大が連携し共有する7年制コース
 ・全員が和洋女子大学進学可能
 ・高大の教員連携による探究学習 全教科探究型授業
 ・高2から和洋女子大学の講義を履修、和洋女子大学入学時に大学の単位として認定


説明会会場は、和洋女子大学東館の16階です。

2022年度中学入試結果
 推薦入試の受験者数は、2020年度に約30名増加し、2022年度は微減となっています。一般入試の受験者数は毎年、増加しており、2022年度は70名を超える増加となりました。合格するのが年々難しくなっています。

2023年度中学入試
・変更点
募集定員が100名から110名になります。
推薦入試と第1回入試がそれぞれ5名ずつ増えます。
公立中高一貫校受験者対象の延納手続きはなくなります。
・日程、募集定員、受験科目
推薦入試
12/1 45名募集
基礎学力テスト(国語・算数 または、国語・算数・英語)・グループ面接
探究型テスト(探究課題)
第1回入試
1/20 45名募集
国語・算数 または、国語・算数・理科・社会
第2回入試
1/24 20名募集 国語・算数 または、国語・算数・理科・社会
・優遇制度
 英検3級以上取得者は、英語試験が免除されます。


説明会会場からの眺めです。手前を流れる川が江戸川で、左手奥に東京スカイツリーが見えます。

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塾対象説明会レポート:光英VERITAS中学校

2022-07-05

カテゴリー:塾対象説明会レポート2022,

 光英VERITAS中学校は、千葉県松戸市にある中高一貫校で、1933年創立された幼稚園から大学まである学校です。昨年度、男女共学になり、聖徳大学附属女子中学校から校名が変更になりました。光英VERITASとしての2期生が、137名(男子55名、女子82名)入学しました。昨年より男子の部活動も始まり、硬式野球部の部員は高校生56名、中学生3名、マネージャー6名と昨年度より大幅に増えています。

 校名の「光英VERITAS」については、「光」は光り輝く人、「英」は「英才」とか「英知」、「秀でた人」「グローバル」という意味があり、「VERITAS」はラテン語の「Optima est Veritasu / 真理こそ最上なり」に由来し、真理を探究する生徒を育てたいという思いが込められています。また、マークについては、校名のイニシャル「KV」とともに地球を守る(人、社会、自然に貢献する)盾をイメージし、菱形は「光り輝いていく」原石=生徒をイメージしてデザインしました。


光英VERITAS中学校の正門です。

ヴェリタスの学び
学びの土台
・ツール(ICT)
 ひとり1台のiPad、Classi、ロイロノートの活用
・メソッド(トルネードラーニング)
 探究的な学びのサイクルを「理数教育」「英語・グローバル教育」「小笠原流礼法教育」の各分野で回しながら学校生活全体に波及させ、大学や企業と連携させていく。
・マインド(小笠原流礼法)
 「思いやりと日本文化」を週1時間学び、卒業時に許状を取得できる。
2大コンテンツ
・グローバル(英語・国際理解)
・サイエンス(理科・数学)


緑が生い茂る光英VERITAS中学校のキャンパスです。

 2022年度中学入試は、志願者数、受験者数とも大幅増加となりました。受験者総数は962名で、2021年度入試の608名(VERITAS算数入試50名を含む)の1.6倍となりました。合格者数も1.6倍の増加となったため、実質倍率は1.6倍で、2021年度の1.5倍から微増となりました。入学者の男女比は、2:3で、2021年度と比べ、男子の割合が増えました。

2022年度入試結果(総数)
・志願者数
1526名(2021年度975名)
・受験者数
962名(2021年度608名)
・合格者数
612名(2021年度394名)
実質倍率1.6倍(2021年度1.5倍)


説明会会場の様子です。

 2023年度中学入試について
・変更点
①日程変更
1/20午前 VERITAS英語入試(1/22午後)
1/22 特待選抜入試(1/24)
1/24 第2回入試(1/22)
 2/4 第3回入試(2/3)
②科目変更
1/20午前 VERITAS英語入試
国語・算数・英語(英語1科)
③適性検査型入試廃止
④外部試験会場
 津田沼会場(千葉工業大学)のみとして、日程を増やす。
 1/20午前・午後、1/22、1/24
⑤受験料の軽減制度の導入
 1回22,000円、2回目以降1回につき5,000円
 ただし、同時出願は2回で22,000円

・日程、募集定員
12/1 午前
・第1志望入試 男女35名募集
 2科または4科と面接
・帰国生入試 男女若干名募集
 2科または4科と面接
1/20 午前
・第1回入試 男女35名募集
 2科または4科
・VERITAS英語入試 男女10名募集
 2科と英語
1/20 午後
・VERITAS理数特待選抜入試 男女10名募集
 算数・理科融合問題
1/22 午前
・特待選抜入試 男女20名募集
 2科または4科
1/24 午前
・第2回入試 男女25名募集
 2科または4科
2/4 午後
・第3回入試 男女若干名募集
 2科

スライド合格制度
・特待アップスライド合格:特待選抜入試以外の試験でも、特に優秀な成績の者は、特待合格として発表する。


光英VERITAS中学校の制服です。

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塾対象説明会レポート:東洋大学京北中学校

2022-06-28

カテゴリー:塾対象説明会レポート2022,

 東洋大学京北中学校は、文京区白山にある男女共学の中高一貫校です。東洋大学の設立者である井上円了によって設立された京北中学校が、2015年から新校舎移転と共に東洋大学附属の共学校となりました。


東洋大学京北中学校の正門です。

 東洋大学京北中学校は、哲学者である井上円了の「哲学の基にその他がある」という考えから哲学教育を掲げており、「本当の教養を身に付けた国際人」を育てることを目標にしています。その例としては、中学生の必修科目として”哲学”が設置されていることや、哲学エッセーコンテストの実施、希望者による哲学ゼミの実施などが挙げられます。

 2023年度中学入試は第1回、第3回、第4回入試の入試科目が国・算・理・社の4教科のみに変更になります。
また、加点制度というものがあります。
①2回以上受験した受験生に、2回目以降の受験において加点
②保護者、きょうだいが卒業生または在校生の場合に加点

2023年度中学入試 日程、募集定員、入試科目
2/1 午前
・第1回入試 60名募集 4科
2/1 午後
・第2回入試 25名募集 2科
2/2
・第3回入試 15名募集 4科
2/4
・第4回入試 ※20名募集 4科
・「哲学教育」思考・表現力入試 ※20名募集
 哲学的思考力問題、算数(第4回の算数と同一問題)
※第4回入試と「哲学教育」思考・表現力入試で合わせて20名募集

 2022年度中学入試の出願者数に関して、2021年度は減少となりましたが、2022年度は増加となり、2020年度を少し超える数となりました。
 実倍率は、第1回(2/1午前)が4.9倍(前前年度4.5倍)、第2回(2/1午後)が3.9倍(前前年度4.0倍)、第3回が6.6倍(前前年度9.2倍)、第4回が15.1倍(前前年度16.8倍)、「哲学教育」思考・表現力入試が7.3倍(前前年度5.2倍)です。特に、第1回、第2回、第4回入試の実倍率は、2020年度入試の実倍率に近い値になりました。


人工芝のグラウンドです。

 東洋大京北中学校は東洋大学の附属校ですので、東洋大学へ進学する生徒が多いのが事実です。しかし学校側としては、東洋大学へ内部進学は選択肢の一つであって、それのみを目標とした指導は行わないと強調しています。むしろ高い目標をもって学習することを生徒に勧めています。実際に東洋大学へ内部進学する生徒の割合は、中入生の約30%、高入生の約50%程です。2022年度の大学受験は、新体制となった東洋大京北中学校・高校の2期生による大学受験となりました。なお、東洋大学への附属校推薦の定員は、171名です。

・国立大学
筑波大2名、埼玉大2名、群馬大3名、茨城大1名、岩手大1名、防衛大学校1名
・私立大学
早稲田大13名、慶應大5名、上智大10名、東京理科大9名、明治大29名、青山学院大11名、立教大12名、中央大16名、法政大26名、学習院大11名 など
東洋大182名(附属校推薦146名)


説明会会場です。

 最後に、学校説明会・イベント等の詳細については、 こちら  まで。

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塾対象説明会レポート:芝国際中学校

2022-06-21

カテゴリー:塾対象説明会レポート2022,

 2023年4月に、東京都港区芝に芝国際中学校・高等学校が開校します。芝国際中学校・高等学校は、都営浅草線三田線「三田駅」から徒歩2分、JR山手線・京浜東北線「田町駅」から徒歩5分という立地にあります。現在、来年度の開校に向けて、新校舎を建設中です。


建設中の校舎です。

 東京女子学園は来年度、120周年を迎えます。この120周年という節目を機に、芝国際中学校・高等学校を誕生させることになりました。


都営地下鉄「三田駅」です。ここから徒歩2分です。

 芝国際は、世界標準のグローバルな学びと創造の実践に特化した、新たな共学校としてスタートします。芝国際の教育は、一人ひとりの可能性を拡張させるための「新しい学力」を養いながら、「世界標準」の学びで、多様な価値観をもつ人たちとともに、自分の夢を実現できる力を育てます。

SHIBAKOKUSAI 9Learning Foundations
①探究・協働・創造型の新校舎 都心部に位置する最先端学習環境
 2022年11月に探究・協働・創造の場をテーマに新たな校舎が誕生します。日本では珍しい次世代型の校舎です。
②ハーバード流対話形式授業
 従来の日本の授業とは違い、得た知識をどのように使うか、知識を活かしてどう行動するかが授業のゴールです。
③インターナショナルスクールとの連携で、世界標準のグローバル教育
 日本唯一のサイエンスインターナショナルスクール(ローラス)と連携。一部の行事や課外活動なども一緒に取り組みます。
④ハイレベルなSTEAM教育で世界で活躍できる力を養う
 学んだことが日常でどのように役に立つかを中心としたSTEAM授業を展開。
⑤弱点克服はチェック&フォロー 大学受験対策は放課後予備校
 弱点を作らないために、「わかったつもり」と「実際にできる」を峻別する学習システム。授業前のCheckと放課後のFollowで弱点を作らない仕組みが安定した成績を支えます。
⑥研修旅行・特待生は3か月留学費を支給
 高校研修旅行はサンフランシスコ(予定)。世界トップクラスの大学で、ケースメソッドを大学生とディスカッションするリアル「白熱の教室」を体験できます。
⑦Critical & Design Thinkingを身につける
 大人になって学ぶCritical Thinking・Design Thinkingを中学生から学びます。
⑧一流の起業家と出会えるアントレプレナーシップ(起業教育)
 「探究ゼミ」では、企業や地域とのコラボレーションを通じ、世の中にないものを創り出す「創造力」を身につけます。
⑨生徒の自立を尊重した校風 ゼロから自分たちで創る学校行事
 学校行事は勉強とは別の学びがあります。ゴールを共有したら、具体的なプログラムは生徒が作ります。押しつけられた行事はないから「本気」で取り組めます。

芝国際中学校 3つのコース
①本科Ⅱ類コース
国公立・早稲田・慶應・上智・東京理科・ICU・海外大学などを目指すコース
STEAMの最先端を体験し、理系・医学部も視野に入れながらのグローバルな教育を通じて、世界と社会に通用する人を育てます。

②本科Ⅰ類コース
早稲田・慶應・上智・東京理科・ICU・GMRCHなどを目指すコース
基礎的な力を身につけSTEAMの最先端を体験し、グローバルな教育を通じて、世界と社会に通用する人を育てます。

③国際生コース
ADVANCEDクラス
海外・国公立・最難関私立大などを目指すクラス
真のバイリンガルを育てるために、世界標準のカリキュラムを採用し、Philosophy Language Artsを行います。また、英語で授業を行う技能教科等もあります。インターナショナルスクール移転の強みを活かし、グローバルな学びを実現します。

COREクラス
国公立・早稲田・慶應・上智・東京理科・ICU・GMRCH・海外大学などを目指すクラス
海外生活や国際生活を活かし、世界で活躍できる英語力を育てます。国際生クラスという環境があるから、安心・安全な空間で自分の個性を活かした学びと体験ができます。

芝国際中学校の2023年度入試(正式な募集要項は9月1日発表)
・日程、募集定員、科目
一般入試
2/1AM Ⅱ類5名 Ⅰ類5名募集
4科、適性検査型
2/1PM Ⅱ類10名 Ⅰ類15名募集
2科、4科、算数1科、算数理科2科
2/2PM Ⅱ類5名 Ⅰ類10名募集
2科、算数1科
2/3PM Ⅱ類5名 Ⅰ類10名募集
2科、算数1科
2/5PM Ⅱ類若干 Ⅰ類10名募集
2科、特色面接
※全ての入試でスライド合格有り

合格判定方法
2/1PM
①算数の得点で決定
②2科合格者決定(①を除く)
③算理合計得点で決定(①を除く)
④4科合格者決定(①②③を除く)
2/2PM 2/3PM
①算数の得点で決定
②2科合格者決定(①を除く)

説明会会場の様子です。

 最後に、学校説明会等の詳細については、こちら まで。なお、新校舎が11月に完成しますので、11月以降の説明会では新校舎見学が可能です。

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塾対象説明会レポート:立教女学院中学校

2022-06-14

カテゴリー:塾対象説明会レポート2022,

 立教女学院中学校は、杉並区久我山にある女子の完全中高一貫校です。最寄駅の京王井の頭線三鷹台駅からは徒歩1分とすぐ近くにあります。たくさんの緑に囲まれたキャンパスの広さは、約5万平方メートルあり、中・高の他に同じ敷地内に小学校もあります。


緑が多いキャンパスです。左手は小学校の校舎です。

 大学進学について、この春卒業した生徒の立教大学へ進学した生徒は129名で、卒業生の70.5%でした。また、立教大学への推薦受け入れ枠は121名から151名に増え、2024年度高3生より195名となり、希望する生徒は全員進学できるようになります。


正面が中学校の校舎です。

 立教女学院がめざす女性は「知的で品格のある凛とした女性」です。これを以下の5つの教育目標にまとめています。
5つの教育目標
1.他者に奉仕できる人間になる。
2.知的で品格のある人間になる。
3.自由と規律を重んじる人間になる。
4.世の中に流されない凛とした人間になる。
5.平和をつくり出し、発信する人間になる。

この教育目標を具体的には次のように実践します。
1.毎朝の礼拝、土曜集会、ボランティア活動を大切にする。
2.バランスのとれた基礎学力に基づく論文作成をめざす教科教育は勿論のこと、特にARE学習、語学教育を大切にする。
3.自分たちで考え、判断し、行動するために自治活動等としての生徒会活動を大切にする。
4.平和教育から自分に何ができるか考えることを大切にする。

ARE学習とは、
1.テーマ、課題を自ら求める・・・・・・・・ASK
2.テーマに基づき徹底的に調べる・・・・・・RESEARCH
3.プロセスと結果を言語化して発表する・・・EXPRESS
という1〜3の三つの英単語の頭文字を取って命名した名称です。

 2000年度より、総合的な学習にあたる時間に、自らの問いを調べてまとめることにより自学自習能力を養う「ARE学習」を行っています。この学習により将来の生きる基礎となる学力を養い、広く社会に貢献できる人間になることを目指しています。2003年度からは高校3年生でも「ARE学習」で、卒業論文を書いています。


坂下門です。三鷹台駅から徒歩1分です。

2022年度中学入試結果
一般入試
・志願者数 300名
・受験者数 277名
・合格者数 129名
・合格最低点(300点満点)
189点
・合格者平均点(国語90点、算数90点、社会60点、理科60点)
国語55.78点、算数65.34点
社会46.76点、理科39.26点
4科207.14点
・受験者平均点(国語90点、算数90点、社会60点、理科60点)
国語51.45点、算数54.17点
社会42.68点、理科36.59点
4科184.89点

帰国生入試
・志願者数 56名
・受験者数 46名
・合格者数 24名

各科目より
国語(45分90点満点)
得点率 全体平均 57.2%、合格者平均 62.0%
第1問 説明的文章(2000字程度)
山田和樹『音楽と自由』(「自由」の危機―息苦しさの正体―)
第2問 文学的文章(4000字程度)
村山由佳『雪のなまえ』
得点に差のついた問題(合格者と不合格者の差)
第1問 問五(2)《選択問題》(18.5%)
第2問 問四《書き抜き問題》(12.6%)

算数(90点満点)
得点率 全体平均 60.0%、合格者平均 72.6%
得点に差のついた問題(合格者と不合格者の差)
問題1
(4)魔方陣
 ②(13.6%)
(8)食塩水
②(17.3%)
(9)流水算
 ①(25.2%)
 ②(20.4%)
③(19.6%)

問題2整数、約束記号
(4)(14.9%)
問題3仕事算
(1)(18.7%)
(2)(15.2%)
(3)(16.1%)
(4)(14.4%)
問題4立体図形
(1)
A(15.3%)
B(18.4%)
C(16.6%)
(2)(16.0%)

社会(60点満点)
得点率 全体平均 71.1%、合格者平均 77.9%
分野別得点率(受験者)
地理的分野(大問1、2)68.6%
歴史的分野(大問3)74.4%
公民的分野(大問4)68.4%

理科(60点満点)
得点率 全体平均 61.0%、合格者平均 65.4%
分野別得点率(受験者)
大問1 物理分野 65.4%
大問2 化学分野 60.0%
大問3 生物分野 62.2%
大問4 地学分野 54.0%

 最後に、公開行事の詳細は こちら まで。

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