ゴールデンウィーク期間の授業・休校のお知らせ
2021-04-12
2021-04-12
2021-03-18
エクセレントゼミナールでは、来る4月18日(日)10:30〜12:00で、公開セミナー「中学受験の基礎講座 第2回:模試の活用の仕方とデータの読み方」を開催いたします。
講座内容は、「模試のデータをどう活用するか」がテーマです。
一般的には、模試の偏差値や正答率データをもとにして、志望校を選ぶ御父母や受験生はとても多いと思います。しかし、それはどのくらい信頼できるのでしょうか? また同じ学校であっても、模試によって偏差値が大きく違うのはどうしてでしょうか?
中学受験で俗に3大模試と呼ばれる模試は、①四谷大塚の「合不合判定テスト」、②「日能研 全国公開模試」、③「首都圏模試」のことですが・・・・・・それぞれの模試には、母集団の違いと出題形式の違いによって特徴が現れます。現在はこの3つの模試にSAPIXの「サピックスオープン」が加わって、中学受験は4大模試時代を迎えています。
小6の夏前の模試では、各塾のカリキュラム進度の差が出題範囲に反映されているため、あくまでもその時期での学力目安としての意味しかありません。つまり、小6の夏前の模試で志望校の合格可能性が80%以上と判定されたとしても、その出題内容は各塾のカリキュラムに左右されているだけでなく、受験生の夏前の学力が夏期講習を越した秋の学力とは比べ物にならないほど劣っているため、志望校の合格可能性は気休めにしかすぎないわけです。
模試による判定や偏差値の基準が、各模試によってかなり違うことは良く知られていることですが・・・・・・こうしたことがどんなことが原因で起こるのか、また、志望校の合格可能性を判断するために、どの模試を利用するのが良いのかなどを解説していきます。
「中学受験の基礎講座」は無料公開講座ですから、どなたでも受講できます。参加ご希望の方はPDFをダウンロードし、プリントアウトしていただき、参加申込書に記入した後、04―7148―4617へFAXしてくださるかお電話にてお申し込みください。皆様の参加をお待ちしております!!
2021-03-12
2021-03-04
2021-02-26
2021-02-13
本郷中・・・・・・・1名(全員合格)
市川中・・・・・・・1名(2名受験1名合格)
東邦大東邦中・・・・1名(3名受験1名合格)
昭和学院秀英中・・・1名(3名受験1名合格)
江戸川取手中・・・・3名(4名受験3名合格)
※東大コース合格2名(A特待合格1名)を含みます
品川女子学院中・・・1名(全員合格)
江戸川女子中・・・・1名(全員合格)
跡見学園中・・・・・1名(全員合格)
開智中・・・・・・・1名(全員合格)
大宮開成中・・・・・2名(全員合格)
春日部共栄中・・・・5名(全員合格)
※特待合格3名を含みます
和洋国府台女子中・・1名(全員合格)
常総学院中・・・・・5名(全員合格)
※特待合格2名を含みます
光英 VERITAS中・・1名(全員合格)
茨城中・・・・・・・1名(全員合格)
以上 小6 在籍8名実績